2010年8月17日火曜日

三段合格の定石150題 =★★★★=

日本棋院/日本棋院
定石には、要となる石の把握、石の形(効率性)、手筋などがふんだんに盛り込まれている。定石を覚えるというより、棋理を覚えるための良書。定石はずれの対処にも役立つ。

2010年8月9日月曜日

新ポケット定石100―石の効率を学ぶ! =★★★★=

日本棋院/日本棋院
定石の中に含まれる重要な一手を問うもの。
定石には効率がよい打ち方やよく使われる手筋が豊富に含まれていることがわかる。
また、定石をきちんと理解していないために、定石はずれを打たれた時の対処がわからないことも多いので、
改めて定石の勉強をしてみたくなった。

2010年5月26日水曜日

碁は戦略 知らずに打てない19の秘法 =★★★★=

牛窪 義高 (著), 月刊碁学 (編集)/毎日コミュニケーションズ
「碁の戦術」に続く第2弾。
前書が主に接近戦に関する棋理、手筋を解説するのに対し、本書は全局的な観点からの棋理を解説している。特に、厚みや模様がある場合に、価値の高い場所はどこかを考えることがポイント。
やや上級者向けの内容であるが、説明はとてもわかりやすい。読後、プロの棋譜を眺める視点が少し変わった気がする。

2010年5月15日土曜日

囲碁編集部 (編集)/誠文堂新光ヒラキとツメだけをテーマにした本はこれくらいのものだろう。内容は比較的簡単で、あまり複雑な解説は省略している。一手の価値の大きさがわかるとより優れていると思うのだが。

2010年4月14日水曜日

新・早わかり手筋小事典—目で覚える戦いのコツ =★★★★=

日本棋院/日本棋院巻頭に良い形と悪い形を列挙し、目で覚えることを促しているのがよい。
手筋の問題についても実践的。知っていれば過去の対局でもっと楽に打てたと思うものが多かった。

2010年4月8日木曜日

新・早わかり ヨセ小事典—碁敵に勝つヨセの順序と手筋 =★★★★=

 日本棋院/日本棋院問題数を絞って、実践によく出る形を扱っているので覚えてしまうだけで即効力あり。(実際にはヨミの力をつけることが大切なのはわかっているが)目数計算についての解説は少ないので、別書で勉強した方がよいだろう。

 

2010年3月30日火曜日

崩れ

相手の石を殺してしまおうと欲張った気持ちが見損じを生んでしまった悪い例。
昨日の対局より