宮本 直毅 (著)/毎日コミュニケーションズ
五子局を題材に、模様からの攻めを丁寧に解説。どこが大きい一手かという大局観が習得できる。
文庫版のせいか図と文章の構成がずれて少し読み辛い点が残念。
2009年8月28日金曜日
2009年8月24日月曜日
カンタン!形を見ただけで死活に強くなる―囲碁教室 =★★★★=
牛窪 義高 (著)/誠文堂新光社
詰碁を解くコツ(規則性のようなもの)が書かれていて、基本死活をマスターするために便利。
改めて基本死活の勉強になった。
詰碁を解くコツ(規則性のようなもの)が書かれていて、基本死活をマスターするために便利。
改めて基本死活の勉強になった。
2009年8月18日火曜日
2009年8月12日水曜日
カンタン!ひと目で正しいツギ方がわかる =★★★★=
囲碁編集部 (編集)/誠文堂新光社
中級レベルのアマチュアは接近戦で勝敗が決まることが多いという筆者のコメントはその通り。石が接近してしまってからの手筋より、石を接近させるかどうかの判断基準を持つことの重要性を説いているように感じる。布石段階のシンプルな場面からの解説なので、わかりやすい。
中級レベルのアマチュアは接近戦で勝敗が決まることが多いという筆者のコメントはその通り。石が接近してしまってからの手筋より、石を接近させるかどうかの判断基準を持つことの重要性を説いているように感じる。布石段階のシンプルな場面からの解説なので、わかりやすい。
カンタン!使い分けで接近戦に強くなる =★★★★=
森野 節男 (著)/誠文堂新光社
中級レベルのアマチュアは接近戦で勝敗が決まることが多いという筆者のコメントはその通り。石が接近してしまってからの手筋より、石を接近させるかどうかの判断基準を持つことの重要性を説いているように感じる。布石段階のシンプルな場面からの解説なので、わかりやすい。
中級レベルのアマチュアは接近戦で勝敗が決まることが多いという筆者のコメントはその通り。石が接近してしまってからの手筋より、石を接近させるかどうかの判断基準を持つことの重要性を説いているように感じる。布石段階のシンプルな場面からの解説なので、わかりやすい。
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